ピッパ・ハリス
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映画では『悲しみが乾くまで』やレオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレット主演の『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』などを手がけている。テレビではトム・ハーディとベネディクト・カンバーバッチ出演の『Stuart: A Life Backwards』の他、『コール・ザ・ミッドワイフ ロンドン助産婦物語』、『ペニー・ドレッドフル 〜ナイトメア 血塗られた秘密〜』、『ホロウ・クラウン/嘆きの王冠』、『Britannia』などを手がけている。また自由民主党党首のニック・クレッグの顧問であった[1]。
2018年からは英国映画テレビ芸術アカデミーの会長を務めている[2]。
2019年のサム・メンデス監督の映画『1917 命をかけた伝令』のプロデュースによりアカデミー賞作品賞にノミネートされている。
生い立ち
キャリア
1989年にジャカランダ・プロダクションズのプロダクション・アシスタントとしてキャリアが始まり、すぐにITVとチャンネル4のスクリプト・エディターに出世し、さらにBBCフィルムズの企画エグゼクティブとなった。その後彼女はBBCドラマシリアルのエグゼクティブ・プロデューサーに昇進した。彼女はそこで『Warriors』(1999年)、『Care』(2000年)、『The Sleeper』(2000年)、『The Way We Live Now』(2001年)、『Love in a Cold Climate』(2001年)などを手がけた。
2001年にBBCのドラマ・コミッショニングの責任者となり、ジェーン・トランターと共に働いた。彼女の指揮下では『Cutting It』(2002年)、『Flesh and Blood』(2002年)、『Daniel Deronda』(2002年)、『ロスト・プリンス 〜悲劇の英国プリンス物語〜』(2003年)、『ステート・オブ・プレイ〜陰謀の構図〜』(2003年)などが発表された[4]。
2003年にハリスはサム・メンデスとキャロ・ニューリングと共にニール・ストリート・プロダクションズを設立した[5]。この会社でハリスは『ジャーヘッド』(2005年)、『Starter for 10』(2006年)、『ランズエンド -闇の孤島-』(2012年)、『1917 命をかけた伝令』で製作、『悲しみが乾くまで』(2007年)、『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』(2008年)、『お家をさがそう』(2009年)で製作総指揮を務めた。
テレビでは『Stuart: A Life Backwards』(2007年)や『ペニー・ドレッドフル 〜ナイトメア 血塗られた秘密〜』を製作した。他にシェイクスピア映画シリーズ『ホロウ・クラウン/嘆きの王冠』や『Britannia』で製作総指揮を務めた。さらに製作総指揮を務めた『コール・ザ・ミッドワイフ ロンドン助産婦物語』は長期的な成功を収め、2020年の第9シーズンへの更新が決定している[6][7][8]。