ピーター・コード

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ピーター・コード (: Peter Coad、1953年12月31日[1][2] - ) は、 ソフトウェアアントレプレナーでありソフトウェア工学に関する書籍の著者である。 コードは、カラーUMLとして知られるようになった技法を説明する役割を果たしたことで著名である[3]。 カラーUMLは、色分けされた記法であり、人が設計やモデルを理解するのを容易にする技法である。

コードは、アメリカ合衆国オクラホマ州立大学スティルウォーター校 (OSU) で電子工学を専攻し、1977年に優等学位学士号 (理学) を取得した[4]。 また1981年には、南カリフォルニア大学コンピュータ科学の理学修士号を取得した[4]

経歴

1986年に、コードはソフトウェアコンサルティング企業であるオブジェクト・インターナショナル社を設立し、社長に就いた。

1990年代には、コードはオブジェクト指向ソフトウェア開発における分析・設計・実装を題材とする6冊の本を共著で出版した。 この間、コードは自身の共著書で記したオブジェクト指向分析設計のためのコード/ヨードン法により、著名になった。 コード/ヨードン法は、エドワード・ヨードンと共に開発した、オブジェクト指向分析設計手法である。 コードは、ユーザ機能駆動開発 (FDD) と呼ばれる軽量手法の支持者として知られている。 ユーザ機能駆動開発は、同手法を説明した書籍を (コードとの) 共著で著したジェフ・デ・ルーカが主に開発した。 1999年には、コードはTogetherSoftというソフトウェア企業を共同で設立し、会長兼CEO兼社長となった。

およそ2000年から2004年にかけて、コードはプレンティスホールから出版された一連の Coad Series の編集責任者 (主幹) [5] であった。 このシリーズは、ソフトウェア開発の分野の書籍群である。

コッドは、ボーランドソフトウェアがTogetherSoftを買収した2003年1月に、ボーランドの上席副社長兼最高戦略責任者に就いた。 コードは2003年末にはボーランドを退職し、ソフトウェア開発分野の外、とりわけ聖書を原語で読むことを学ぶための教育の技法に関心を向けるようになった。

書誌情報

脚注

外部リンク

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