ピープル・ライク・アス
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| ピープル・ライク・アス | |
|---|---|
| People Like Us | |
| 監督 | アレックス・カーツマン |
| 脚本 |
アレックス・カーツマン ロベルト・オーチー ジョディ・ランバート |
| 製作 |
ロベルト・オーチー クレイトン・タウンゼント ボビー・コーエン |
| 製作総指揮 | アレックス・カーツマン |
| 出演者 |
クリス・パイン エリザベス・バンクス オリヴィア・ワイルド マイケル・ホール・ダダリオ |
| 音楽 | A・R・ラフマーン |
| 撮影 | サルヴァトーレ・トティーノ |
| 編集 | ロバート・レイトン |
| 製作会社 |
ドリームワークス K/Oペーパー・プロダクツ リライアンス・エンターテインメント |
| 配給 |
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| 公開 |
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| 上映時間 | 114分[1] |
| 製作国 |
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| 言語 | 英語 |
| 製作費 | 1600万ドル[2] |
| 興行収入 |
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『ピープル・ライク・アス』(原題: People Like Us)は2012年に公開されたアメリカ合衆国のドラマ映画である。監督はアレックス・カーツマン、主演はクリス・パインとエリザベス・バンクスが務めた。本作はカーツマンの映画監督デビュー作である。なお、本作は日本国内で劇場公開されなかったが、2018年6月20日にDVDが発売された[4]。
証券会社に務めるサム・ハーパーはうっかり法律に抵触する取り引きをしてしまい、連邦取引委員会の取り調べを受けることになった。サムの上司であるリチャーズは事件が会社の責任になることを恐れ、サムの自腹で役所に賄賂を払うよう命じた。帰宅後、サムの下に父親のジェリーが亡くなったとの知らせが届いた。父親と長らく疎遠だったため、サムは葬式を欠席しようとしたが、恋人のハンナに説得されて渋々参列することにした。久しぶりに実家に帰ったサムだったが、家族の視線にはどこか冷たいものが感じられた。
賄賂のための金をどう工面するかで悩んでいたこともあって、サムはジェリーが自分にどれくらいの遺産を残していたのかを気にしていた。ところが、ジェリーの遺産管財人から渡されたのは髭剃りセットだった。ガッカリしたサムがキットを開封したところ、中には15万ドルと「このお金をジョシュ・デイヴィスに渡してくれ」というメモ書きがあった。
15万ドルを自分のものにしたい欲望を抑えつつ、サムはジョシュ・デイヴィスが何者であるかを調べた。その結果、ジョシュは11歳の少年であり、母親のフランキーはアルコール依存症の治療を受けていることを知った。デイヴィスは父親が何故ジョシュに15万ドルを残したのか気になり、親子の身辺を調査し始めた。そして、フランキーは自分の腹違いの姉であることが判明した。それを知ってもなお、サムは15万ドルを自分のものにしようとしたが、それを知ったハンナから愛想を尽かされてしまった。
どうすべきか迷った果てに、サムは「ニューヨーク出身のアルコール依存症患者」を名乗ってフランキーに接触した。2人はあっという間に打ち解け、サムは親子を社会福祉に繋ぐことができた。それと同時に、サムとジョシュも仲良くなっていった。フランキーやジョシュと親密になればなるほど、サムの良心の呵責は増大していった。しかし、「連邦取引委員会が本格的な捜査に乗り出した」という一報が届いたため、2人に15万ドルを渡すわけにもいかなかった。
キャスト
- クリス・パイン - サム・ハーパー
- エリザベス・バンクス - フランキー・デイヴィス
- オリヴィア・ワイルド - ハンナ
- マイケル・ホール・ダダリオ - ジョシュ・アラン・デイヴィス
- ミシェル・ファイファー - リリアン・ハーパー
- マーク・デュプラス - テッド
- フィリップ・ベイカー・ホール - アイク・ラファーティ
- ジョン・ファヴロー - リチャーズ
- サラ・モーネル - アマンダ医師