ファッツ・ウォーラー
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来歴
ニューヨーク生まれ。6歳でピアノを始める。1922年にオーケー・レコードから発表した、「Birmingham Blues」と「Muscle Shoals Blues」の2曲入りシングルでデビュー。その後、ビクタートーキングマシン(後のRCAビクター)での録音を開始。
1929年1月、ウォーラーが音楽を担当し、ルイ・アームストロングが出演したミュージカル『Hot Chocolates』が初演される[1]。同年、シングル「Ain't Misbehavin'」がヒット。その後も「Honeysuckle Rose」(1934年)等をヒットさせた。1936年には、ウォーラーが俳優として出演した映画『バーレスクの王様』公開。
1943年、ウォーラーがキャブ・キャロウェイ等と共に出演した映画『ストーミー・ウェザー』公開。同年12月、コンサート・ツアーの途中で肺炎に罹り、列車がミズーリ州カンザスシティに到着した頃に車内で急死した。
没後
- 1955年、ルイ・アームストロングがファッツ・ウォーラーのトリビュート・アルバム『Satch Plays Fats』発表。
- 1993年、グラミー賞のLifetime Achievement賞を受賞[2]。
- ファッツ・ウォーラーの楽曲は、多くの映画で使用された。『僕らのミライへ逆回転』(2008年公開)では、ウォーラーの歌唱による「I Ain't Got Nobody」「Swing Low, Sweet Chariot」「Your Feets' Too Big」や、ジャック・ブラックによる「Ain't Misbehavin'」のカヴァー等が使用された[3]。