ファファード&グレイ・マウザー

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ファファード&グレイ・マウザー (Fafhrd and the Gray Mouser) シリーズは、アメリカの作家フリッツ・ライバー(およびハリー・オットー・フィッシャー)によるヒロイック・ファンタジー小説の連作である。ファファードとグレイ・マウザーの二人は、ライバーのおそらく最も有名なこの物語の主人公である。

最初の物語は1939年に「アンノウン」誌に掲載され、最後の物語は The Knight and Knave of Swords に収められ1988年に出版された。フィッシャーが書いた『クォーモールの王族』の約10,000語を除き、物語はすべてライバーが書いている。物語の形式や雰囲気は変化に富んでいるが、ほぼすべての物語でしばしば陰鬱なユーモアのセンスが見られ、その範囲は鋭い人間観察によるものからモンティ・パイソンにまでおよんでいる。傑作との評価も高い短編『ランクマーの夏枯れ時』では、ファルス(笑劇)と風刺を見事に融合させている。初期の作品はクラーク・アシュトン・スミスロバート・E・ハワードの影響を受けている。

作品リスト

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