ディスクワールド

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ディスクワールドは、イングランドファンタジー作家テリー・プラチェットによるユーモアファンタジー小説のシリーズ、および小説の舞台となる架空世界の名称。テリー・プラチェットの代表作に挙げられる[1]

1983年に発売されたシリーズ1作目「The Colour of Magic」(邦訳は「ディスクワールド騒動記英語版1」)はテリー・プラチェットのデビュー作ともなるが、これがヒットしたことでプラチェットは作家として独立することになる[1]

本シリーズは40作以上が発表されたが、イギリスではほぼ全てがベストセラーとなっており、関連する書籍も多数出版されている[1]。また、本シリーズから政治、ロックミュージック、イギリス王室労働組合といった現代社会に対する風刺を読み取ることもできる[1]

特異なのは、本シリーズの舞台となる世界である。巨大なの背中に4頭の巨大なに支えられ、ゆっくり回転する「円盤」が世界である[1]。東西南北の代わりに、縁(リム)方向(円盤の外側向き)、軸(ハブ)方向(円盤の中心向き)、回転方向(ターンワイズ)、逆回転方向(ウイッダーシン)という用語が設定されており、登場人物たちが円盤の縁から落ちるというエピソードも存在する。

出典

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