ファー・ノース・クイーンズランド

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ファー・ノース・クイーンズランド

ファー・ノース・クイーンズランド (Far North Queensland, FNQ) は、クイーンズランド州の最も北の地域である。

この地域はケアンズを中心に、北部の熱帯雨林地域やトレス海峡諸島などを含む。

政府機関によってしばしば異なった定義を持つ。クイーンズランド政府計画部は10の地方統治区域および2カ所のアボリジニ居住地域を定義している[1][2]。オーストラリア統計局では、ヨーク岬半島(南西地区を除くカーペンタリア湾の北部地域)とトレス海峡諸島の大部分を含み、ヒンチンブルック島とカードウェルの南部までをファー・ノース・クイーンズランド地域と定義しているが、しかし、タウンズビルはこの地域に含まれない。また、これより大きい定義が他の州政府によって使用されており[3]、クック、クロイドン、Ethridge、及びアボリジニ居住区であるアラクーン、ロックハート・リバー及びトレス諸島の地方自治体が含まれ、この場合、総面積は272,655.2 km2である[4][5]

都市・人口

この地域の人口集中地域及び行政の中心はケアンズである。クックタウンやアサートン高原、ウェイパ、トレス海峡諸島にもまた人口が集中している。

この地域には多くのアボリジニのコミュニティーがある。オーストラリア統計局では、この地域の人口は231,494人であり、そのうち117,531人がケアンズで生活していると推定している[6][7][8][9]。この地域は、クイーンズランド州のアボリジニ人口の25.6%が生活しており、かつこの地域の人口の11.8%を占める[10]

産業

観光

脚注

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