フアン・ルイス・シプリアーニ
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| 枢機卿 フアン・ルイス・シプリアーニ・トルネ Juan Luis Cipriani Thorne | |
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| カトリックリマ名誉大司教 | |
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| 教会 | ローマ・カトリック教会 |
| 大司教区 | リマ |
| 着座 | 1999年1月9日 |
| 離任 | 2019年1月25日 |
| 前任 | アウグスト・バルガス・アルサモーラ |
| 後任 | カルロス・カスティージョ・マッタソリオ |
| 他の役職 | アヤクーチョ大司教区補佐司教(1988年 - 1995年)、アヤクーチョ大司教(1995年 - 1999年) |
| 聖職 | |
| 司祭叙階 | 1977年8月21日 |
| 司教叙階 | 1988年7月3日 |
| 枢機卿任命 | 2001年2月21日 |
| 格付 | 司祭枢機卿 |
| 個人情報 | |
| 出生 |
1943年10月28日(81歳) リマ |
| 国籍 |
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| 出身校 | w:Universidad Nacional de Ingeniería |
| 紋章 |
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フアン・ルイス・シプリアーニ・トルネ(Juan Luis Cipriani Thorne、1943年12月28日 - )は、ペルーのカトリック教会の聖職者。2019年1月までリマ大司教を務めた。2001年には枢機卿に任命されている。
エンジニアから司祭への道
シプリアーニはサンタ・マリア・マリアニスタ校(スペイン語版)で学び、1961年からはバスケットボールペルー代表のメンバーを6年間務めたこともある[1]。彼はリマの国立工業大学で産業工学を学んだ。オプス・デイの信者(ヌメラリ)である。
エンジニアとしての勤務を経て、1977年に彼はオプス・デイの司祭に叙階された。またナバラ大学から神学の博士号を授与されている。
1988年に彼はアヤクーチョ大司教区の補佐司教に任命され、1995年にはアヤクーチョ大司教になった。そして1999年1月、リマ大司教に指名された。
2001年、教皇ヨハネ・パウロ2世によってシプリアーニは枢機卿に任命された。彼はオプス・デイ出身者として初めて枢機卿となった人物である。2005年、ヨハネ・パウロ2世の死去に伴うコンクラーヴェでは選挙権を持つ枢機卿の一人として参加した。
2011年7月19日、彼はベネディクト16世によって教皇庁司教省ラテンアメリカ委員会(Pontifical Commission for Latin America)のメンバーに任命された。
日本大使公邸占拠事件
1996年から1997年にかけての在ペルー日本大使公邸占拠事件では、彼は平和的解決のために反政府組織との交渉を試み、日本人とペルー人の人質の救出に尽力した。