フィアム

From Wikipedia, the free encyclopedia

フィアムFiamm S.p.A. )は、イタリアヴェネト州ヴィチェンツァ県モンテッキオ・マッジョーレに本社を置く蓄電池自動車部品のメーカーである。

略称 FIAMM
本社所在地 ITA
イタリア
設立 1942年
概要 種類, 略称 ...
フィアム
Fiamm S.p.A.
種類 株式会社
略称 FIAMM
本社所在地 ITA
イタリア
設立 1942年
業種 輸送用機器部品製造業
事業内容 蓄電池、自動車部品の製造販売
代表者 ジュリオ・ドルセッタ
外部リンク http://www.fiamm.com/
テンプレートを表示
閉じる
ルノーが採用するFIAMMバッテリー

2017年2月よりFIAMM Energy Technology S.p.A(FIAMMの鉛蓄電池事業の分割会社、以下フィアムET社)は日立化成の連結子会社となり、その後2020年4月28日、日立化成は昭和電工の連結子会社となり、同年10月1日に昭和電工マテリアルズに社名を変更した。2023年1月1日に昭和電工が株式会社レゾナック・ホールディングス(以下レゾナックHD)に、昭和電工マテリアルズが株式会社レゾナックに再編された際、フィアムET社はレゾナックHDの連結子会社となった。2025年12月にFIAMMの全株式を、欧州の投資ファンドAURELIUSグループに譲渡(売却)した。

同社製品の日本での輸入・販売は、株式会社オリエンタル(正規代理店)と株式会社セイシング(横浜市)が担っている。

2022年から大阪に本社を置東邦自動車株式会社が同社製品の自動車用バッテリー正規輸入・国内販売を開始する。当面はEN規格のみ扱いとし、国内の輸入車用に向けた全国販売展開を行う。

昭和電工マテリアルズ(当時)の蓄電デバイス・システム事業部門を分割・承継したエナジーウィズ株式会社は同社の自動車用電池ブランドであるTuflongのうち欧州規格のTuflong ENの一部をフィアム社製造のイタリア製と明記の上発売していた。

沿革

  • 1942年 - 自動車用バッテリー会社として創立。
  • 1950年 - ミッレミリアにおいてフェラーリはフィアムのバッテリー電源で優勝している。
  • 1970年 - 欧州自動車メーカーの純正採用品となる。
  • 1980年 - アメリカにバッテリー輸出を開始する。

採用しているメーカー

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI