フィボナッチ多項式は、次の漸化式より得られる[1]:

初めのいくつかのフィボナッチ多項式を書くと、次のようになる:







リュカ多項式は、初めの値が異なるだけで、同様の漸化式より得られる[2]:

初めのいくつかのリュカ多項式は次のようになる:







フィボナッチ数およびリュカ数は、それぞれの多項式において x = 1 とすることで得られる。ペル数は Fn に対し x = 2 とすることで得られる。Fn の次数は n − 1 で、Ln の次数は n である。これらの多項式列の通常母関数は次のようになる[3]:


これらの多項式列は、リュカ数列を使うことで次のように表現することが出来る:

