フィリップ王配信仰

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フィリップ王配(1992年、アラン・ウォーレン英語版撮影)
2007年の英国訪問時の記念写真を持つヤオーナネンの住民(2012年)。

フィリップ王配信仰(フィリップおうはいしんこう、Prince Philip Movement)は、バヌアツタンナ島ヤオーナネン英語版村(Yaohnanen)に存在する信仰である。いわゆるカーゴ・カルトの一種と見なされている。

ヤオーナネンの住民による信仰において、エディンバラ公爵フィリップ王配(Prince Philip, Duke of Edinburgh)は「山の精霊の青白い肌をした息子」であり、またジョン・フラムの兄弟であるとされている。ヤオーナネンを含む周辺の地域で語り継がれる伝説の1つに、山の精霊の息子は海を超え外の土地を旅し、強い女性と結婚した後に再来するというものがある。住民らは植民地時代の教育に基づき英国女王たるエリザベス2世に敬意を抱いており、そこから彼女の配偶者たるフィリップこそが伝説に語られる山の精霊の息子であろうと結論づけ、この信仰が始まったとされている [1]

歴史

脚注

外部リンク

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