体長は30センチメートル前後になる[10]。キンメダイ科の魚の眼にはタペータムがあり光が反射すると金色に光って見える。和名のフウセンキンメは、釣り上げたときに風船のように膨らむことに由来する。
キンメダイよりも体高がやや高く[12]、キンメダイ属の特徴である涙骨棘がキンメダイよりも明瞭であり、後鼻孔が楕円形(キンメダイは細い)[注釈 2]、体の背部の鱗の後縁が鋸歯状(キンメダイは滑らか)、背鰭の軟条数が12から13で通常は13(キンメダイは13から15で通常は14)、幽門垂数が20以下(キンメダイは27以上)などの違いによりキンメダイとは区別できる。