フェンディ
From Wikipedia, the free encyclopedia
概要
1925年ローマにて創業。当初毛皮工房であった。1990年代に一時経営難に陥るが、プラダとLVMHの合弁会社に買収されて再建。その後、プラダが保有した全株式をLVMHが取得し、LVMHグループの一員となった。ブランドアイコンとして、縦縞の<ペカン>や<F>を組み合わせた<ダブルFズッカ>、文字盤にカラージュエリーを埋めこんだ美しい時計、<クレイジーカラット>がよく知られている。
現在では、毛皮・バッグ・靴などのレザーグッズをはじめ、服飾、サングラス、宝飾品、時計など、広い分野をカバーしている。展開商品は女性向けのものが多数であったが、2000年代後半から男性向け商品についても展開を本格化させている。
1965年から2019年まで、カール・ラガーフェルドがウィメンズウェアおよびファー製品を担当し、シルヴィア・ヴェントゥリーニ・フェンディがメンズウェアを担当した。2019年のラガーフェルド死去後は、シルヴィア・ヴェントゥリーニ・フェンディが一時的にウィメンズウェアも担当した。[1]
2020年9月、キム・ジョーンズがフェンディのクチュールおよびウィメンズウェアのアーティスティックディレクターに就任した。[2]
2024年10月、キム・ジョーンズがフェンディのクチュールおよびウィメンズウェアのアーティスティックディレクターを退任した。[3]
2024年10月のキム・ジョーンズ退任後は、シルヴィア・ヴェントゥリーニ・フェンディが再びクチュールおよびウィメンズウェアを担当し、ブランド創業100周年となる2025年のコレクションを手掛けた。[4]
2025年10月、マリア・グラツィア・キウリがフェンディのチーフ・クリエイティブ・オフィサーに就任した。[5]

