フォッジャ県
イタリアの県
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地理
位置・広がり
プーリア州の北西端に位置する県で、南にバジリカータ州、南西にカンパニア州、西にモリーゼ州と境界を接する。北東側はアドリア海に面し、ガルガーノ半島が突き出している。面積は約 6,900 km² で、イタリアではボルツァーノ自治県に次いで二番目に広い県である。
隣接する県は以下の通り。
主要な都市
2001年の国勢調査に基づく居住地区(Località abitata)別人口統計[2]によれば、人口3万人以上の都市は以下の通り。
地勢
平坦な地形であるプーリア州の中では山がちな県である。県東部はアドリア海に対して突き出した地形となっておりガルガーノ (it:Gargano) と呼ばれる。ガルガーノにあるカルヴォ山 (it:Monte Calvo (Gargano)) (1,065 m)は、州の最高峰である。アドリア海上にはトレーミティ諸島がある。
県西部にはアペニン山脈から連なるスバッペンニーノ・ダウノ(ダウニア山地) (it:Subappennino Dauno) がある。
県中部にはタヴォリエーレ・デッレ・プーリエ(プーリア台地) (it:Tavoliere delle Puglie) が広がっている。
行政区画
2008年に、県南東部の3つのコムーネ(マルゲリータ・ディ・サヴォイア、サン・フェルディナンド・ディ・プーリア、トリニターポリ)が県から分割され、隣接するバーリ県の7つのコムーネと共に、新たにバルレッタ=アンドリア=トラーニ県が編成された。
観光
県には世界遺産として、以下がある。
- イタリアのロンゴバルド族:権勢の足跡 (568-774年) の一部
- サン・ミケーレの聖域 (モンテ・サンタンジェロ)
交通
空港
- フォッジャ空港 (Foggia "Gino Lisa" Airport) (フォッジャ)