フォルクスワーゲンによって「プレミアムクラス」車両と呼ばれている。 2016ジュネーブモーターショーで発表され、中国市場を対象とした[1]。
先代のフェートンは発売当初に年2万台の販売を計画していたが、結果として生産終了までの約14年間で目標を達成することは出来なかった。しかし中国市場では好感を持たれ、かつパサートの上級モデルを欲していた中国人購買層の意見があり、フェートンの販売終了後に後継車の必要性を感じたフォルクスワーゲンは上海汽車(SAIC)と共同でアウディ・A6Lをベースに後継車の開発を決定した。
「フィデオン」と名付けられたモデルは、2016年3月にジュネーブ・モーターショーで初公開され、同年7月に中国で販売が開始された。
従来のインストルメントクラスターに代わる新しいアクティブインフォディスプレイと、乗客がコンテンツをインフォテインメントシステムに送信できる運転手モードを備えている。
2017年からPHEVも発売された[2]。