フォート・レオナード・ウッド
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名称の由来はアパッチ戦争、米西戦争の英雄レオナルド・ウッド少将。1940年12月に着工、翌年1941年6月に完成。当時のヨーロッパとアジアは戦争の真っ只中にあり、アメリカも早かれ遅かれ参戦することを予測しての建設であったと言われている。1941年1月に国防省が正式にFort Leonard Woodと命名。当初は第六歩兵師団の駐屯地として歩兵部隊、砲兵部隊、機甲部隊などが中心であったが、徐々に工兵の訓練基地としての色合いが強くなる。戦後1946年に一度閉鎖。ミズーリ州兵とオクラホマ州兵の訓練所として一年に数回程度使用されるにとどまるが1950年の朝鮮戦争勃発とともに再び大規模な軍事活動の拠点となる。
1984年の基地の再編・閉鎖によって、工兵科訓練機能がフォート・レオナード・ウッドに集約された[1]。
1999年に再び基地再編・閉鎖が行われ、アラバマ州のフォート・マクラーレンで行われていた陸軍化学部隊訓練施設と憲兵科訓練施設の機能が移管されU.S. Army Maneuver Support Centerとなった[2]。
自然
余談
施設
Fort Leonard Wood基地内にはForney Fieldとよばれる小さな空港がある。空港はアメリカ陸軍直轄だが、民間機が乗り入れており一般人や外国人も利用できる。
軍事博物館 John B. Mahaffey Museum Complexがある。U.S. Army Chemical Corps Museumなどの複数分野の軍事博物館をまとめた施設である[3]。
