フキナガシフウチョウ
From Wikipedia, the free encyclopedia
| フキナガシフウチョウ | |||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
パプアニューギニアで撮影された雄個体 | |||||||||||||||||||||||||||
| 保全状況評価[1] | |||||||||||||||||||||||||||
| LEAST CONCERN (IUCN Red List Ver.3.1 (2001)) | |||||||||||||||||||||||||||
| 分類 | |||||||||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||||||||
| 学名 | |||||||||||||||||||||||||||
| Pteridophora alberti Meyer, 1894 | |||||||||||||||||||||||||||
| 英名 | |||||||||||||||||||||||||||
| King-of-Saxony Bird-of-paradise | |||||||||||||||||||||||||||
| 亜種 | |||||||||||||||||||||||||||
|
フキナガシフウチョウ (吹流風鳥、学名:Pteridophora alberti) はフウチョウ科に属する鳥の1種。ニューギニア島の山林に生息する。フキナガシフウチョウ属は単型である。
1894年12月、Adolf Bernhard MeyerによってBulletin of the British Ornithologist's Clubにおいて記載された[2]。英名の"King of Saxony"、種小名"alberti"はどちらもザクセン王アルベルトへの献名である。また、彼の妻カロラ・ヴァーサの名はワキジロカンザシフウチョウ Parotia carolae に与えられている。
ニューギニア島の先住民からは "Kiss-a-ba" と呼ばれることがあるが、これは雄の大きな鳴き声に由来する。
形態
分布
生態
成体の雄は縄張りを持つ。高木の頂点に止まって縄張りを監視し、吹き流しを動かしながら隣接する縄張りの雄に向けてさえずる。1996年、デイビッド・アッテンボローは初めて本種の交尾行動を撮影した。
餌は主に果実や昆虫である。
生え変わった吹き流しを雄のパプアニワシドリが集め、巣の飾り付けに用いることがある。
