フライス (工具)
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おもなフライス
- エンドミル(Endmill, End milling cutter)
- 外周および端面に切刃を持ったフライスで、非直線など複雑に描かれた溝や、盆や皿の内側の様な形状の加工も可能である。
- 正面フライス(Facemill, Face milling cutter)
- 「フェイスミル」とも呼ばれ、工具の回転中心軸に垂直な面の切削に用いられる。
- 平フライス
- 外周に切刃を持ったフライスであり、平面を切削するために使われる。
- 側フライス(Side milling cutter)
- 円盤の様な形のフライスで、外周と両側面に切刃を持つ。ねじのすりわり加工に用いられる。
- 溝フライス(Slotting cutter)
- 溝の加工に用いられるフライスで、外周にのみ切刃を持つ。
- 角フライス
- 側フライスと同じように横側から切削するが、90度以下の角ができるような切削跡になる。
- ダブテールカッター(dovetail cutter)
- 刃先から刃元まで角度がついているフライスで、主にアリ溝加工の為に使われる。
- 歯切用フライス
- 歯車の歯を作成するためのフライス。
- 総形フライス
- 特殊な形状の切刃を予め成形したフライスであり、通常のフライスでは困難な形状の加工などに用いられる。
- 外丸フライス
- 円柱形ではなく、円柱の角の部分が丸くなったフライス。
- スレッドミル(Threadmill)
- マシニングセンタでのねじ切り用。「ヘリカル補間ねじ切り」とも呼ばれ、総形フライスの一種と考えることができる。部品が高額で加工に時間がかかるが大きなねじ穴も加工でき、硬い素材にも使える。側面にネジの溝が成形されており、回転する工具を螺旋状に動かしてネジを切る。管用めねじ加工の動画。