フラグスタッフ駅

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フラグスタッフ駅(英語、Flagstaff railway station、または、Flagstaff station)は、オーストラリア南東部ビクトリア州の州都メルボルンに建設された、シティ・ループ英語版と呼ばれる市内の地下鉄環状線のの1つである。1985年5月27日に開業した。地下駅でありながら、2面4線を備えている。

フラグスタッフ駅の地上部。青い看板に「Flagstaff station」の文字も確認できる。

フラグスタッフ駅は地下駅であり、ラ・トゥローブ通り(La Trobe Street)の真下、地上から32 m の所に建設された [1] 。 駅の東端部はウィリアム通り(William Street)の下にまで達している。フラグスタッフ駅の北にはフラグスタッフ公園が存在する。

構造

地下駅でありながらフラグスタッフ駅は2面4線を備えているものの、これらは同じ階層にあるわけではない。

フラグスタッフ駅はmining methodsで建設され、地下4層、最深部は地下32 m に達している。この場所は玄武岩の上に、シルリア紀泥岩を主とした地層が深い所にあり、その上にシルトを主とした地層が存在している。このように地質が異なるために、深部と浅部とで、別々にトンネルを掘って建設していった [2] 。 なお、建設時には工事のために、2本の横穴が下の空間の上側から、上の空間の下側に作られていた。また、228本の縦穴でも上下の空間がつなげられていた。これらは最終的にコンクリートで満たされて埋められたわけだが、このように空間を接続するといった新たな工法を用いたことで、1975年当時の価値で建設費を100 万ドル削減できたとされている [3]

開業後のフラグスタッフ駅で、利用者に開放されているのは、乗車券売り場や改札などを備えた階層と、その下にある1つの島式ホームがある階層と、さらに下にあるもう1つの島式ホームのある階層だ。なお、プラットホームのある2つの階層は、エレベータの他に、14のエスカレーターや階段で結ばれている [3]

駅名について

駅名の「Flagstaff railway station」を直訳すると「旗竿鉄道駅」である。駅の北に隣接するフラグスタッフ公園のある場所では、公園が設立される前に、旗竿が立てられており、旗が信号として活躍していた。

歴史

利用者数

出典

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