フラグスタッフ駅
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構造
地下駅でありながらフラグスタッフ駅は2面4線を備えているものの、これらは同じ階層にあるわけではない。
フラグスタッフ駅はmining methodsで建設され、地下4層、最深部は地下32 m に達している。この場所は玄武岩の上に、シルリア紀の泥岩を主とした地層が深い所にあり、その上にシルトを主とした地層が存在している。このように地質が異なるために、深部と浅部とで、別々にトンネルを掘って建設していった [2] 。 なお、建設時には工事のために、2本の横穴が下の空間の上側から、上の空間の下側に作られていた。また、228本の縦穴でも上下の空間がつなげられていた。これらは最終的にコンクリートで満たされて埋められたわけだが、このように空間を接続するといった新たな工法を用いたことで、1975年当時の価値で建設費を100 万ドル削減できたとされている [3] 。
開業後のフラグスタッフ駅で、利用者に開放されているのは、乗車券売り場や改札などを備えた階層と、その下にある1つの島式ホームがある階層と、さらに下にあるもう1つの島式ホームのある階層だ。なお、プラットホームのある2つの階層は、エレベータの他に、14のエスカレーターや階段で結ばれている [3] 。
駅名について
→「フラグスタッフ公園 § 歴史」も参照
駅名の「Flagstaff railway station」を直訳すると「旗竿鉄道駅」である。駅の北に隣接するフラグスタッフ公園のある場所では、公園が設立される前に、旗竿が立てられており、旗が信号として活躍していた。
