フラメンコ・ア・ゴー・ゴー

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ジャンル コンテンポラリー・フラメンコ
時間
レーベル アーク21レコード
『フラメンコ・ア・ゴー・ゴー』
スティーヴ・スティーヴンススタジオ・アルバム
リリース
ジャンル コンテンポラリー・フラメンコ
時間
レーベル アーク21レコード
プロデュース スティーヴ・スティーヴンス
専門評論家によるレビュー
スティーヴ・スティーヴンス アルバム 年表
アトミック・プレイボーイズ
(1989年)
フラメンコ・ア・ゴー・ゴー
(1999年)
メモリー・クラッシュ
(2008年)
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フラメンコ・ア・ゴー・ゴー』(Flamenco.a.Go.Go)は、アメリカ合衆国ギタリストスティーヴ・スティーヴンス1999年に発表した、自身のソロ・プロジェクトとしては2作目に当たるスタジオ・アルバム。音楽的にはアコースティック/フラメンコ色が取り入れられている[1]

スティーヴンスは少年時代、親が紹介したギター教師に対し「俺が興味を持てない曲ばかり教えようとした。俺はジミ・ヘンドリックスの曲を習いたかった」と不満を抱いていたが、12歳の頃に参加したサマー・キャンプで、ルーマニア人のギター教師に感銘を受け、それを機にフラメンコを聴くようになったという[3]。また、1998年に発売されたコンピレーション・アルバム『Gypsy Soul: New Flamenco』には、ボジオ・レヴィン・スティーヴンス名義による曲「Duende」を提供している[4][5]

スティーヴンスは1998年、Vasのアルバム『Offerings』にナイロン弦ギターの演奏とソングライティングで参加しており[6]、本作のレコーディングにはVasのアザム・アリグレッグ・エリス英語版が参加した。また、本作の制作当時、スティーヴンスは氷室京介のバック・バンドに参加しており、収録曲「デメンチア」は、氷室の横浜スタジアム公演におけるライヴ録音である[5]

2001年には、DVD-Audio盤もアメリカで発売された[7]

評価・影響

Matthew Greenwaldはオールミュージックにおいて5点満点中4.5点を付け「スティーヴンスは主にナイロン弦のギターを使用して、蛇の如く自由奔放に絶妙な演奏をしている。更に、『フラメンコ・ア・ゴー・ゴー』はダンス・レコードとも言える内容で、そのリズムやテンポは、疑いなくどんな聴き手も惹き付けるだろう」と評している[8]。また、『CDジャーナル』のミニ・レビューでは「年輪を実感の充実作」と評されている[1]

タイトル曲は、日本のスポーツニュース番組『すぽると!』内のコーナー「マンデーフットボール」でBGMとして使用され、2018年にはサッカーアンセムを集めたコンピレーション・アルバム『ウーラー!! フットボール』にも収録された[9]

収録曲

参加ミュージシャン

脚注

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