フランシス・ウィラビイ
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人物
ウィラビイは比較的若くして没したが、ジョン・レイがウィラビイの仕事を編集し、発刊した。魚類の関する著書De Historia Piscium(1686年)は日本に伝わり、平賀源内の蔵書となった。
ウォリックシャーのミドルトンホールに生まれた。父親もサー・フランシス・ウィラビイである。ケンブリッジ大学に入り、ジョン・レイの元で学んだ [1]。1662年に鳥類の繁殖の研究でイギリス沿岸を1663年から1666年の間、オランダ、ドイツ、スイス、イタリアをジョン・レイとともに、調査旅行した。イタリアでレイと別れ、スペイン経由で帰国した。イギリスで研究結果の発表の準備をしたが、胸膜炎により死亡した。没後、レイがウィラビイの著書を発刊した。鳥類に関する著書、Ornithologiaは評価が高い。
ウィラビイとレイがヨーロッパで収集した標本は、ウィラビイが住んだWollaton Hall(現在はノッティンガム市所有)に収蔵された。ウィラビイの論文はノッティンガム大学図書館のミドルトン・コレクションに収められている。1663年王立協会フェロー選出。
著書
- Ornithologia (1676年) 英語版のOrnithologyは1678に刊行
- De Historia Piscium (1686年)
- ウィラビイの 'History of Insects' はウィリアム・デラム (William Derham)によって編集されHistoria Insectorum (1710年)として刊行
- 'A Relation of a Voyage made through a great part of Spain, etc'はジョン・レイのObservations ... made in a journey through part of the Low Countries, etc. (1673年)に収録
- 'book of games' が2003年に刊行。

