フランソワ・レカナティ
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父はジャン・レカナティで、異母兄弟にはトロツキストの活動家ミシェル・レカナティがいる。リセ・ジャック=ドゥクールを卒業後、ソルボンヌ大学に入学し、1974年にパリで哲学教授資格(アグレガシオン)に合格。その後、オックスフォード大学と社会科学高等研究院(EHESS)で研究すると同時に、自身も同大学で語用論と言語哲学の講師を務めた(1975-1990)。
フランス国外の次のような大学で教鞭をとった。カリフォルニア大学バークレー校(米国)、ハーバード大学(米国)、セント・アンドリュース大学(スコットランド)。
1990年から1993年にかけて、ヨーロッパ分析哲学会の会長を務めた[3]。
1972年と1973年にジャック・ラカンのセミナーに3回出席した。