フランソワ=アンリ・クリコ

From Wikipedia, the free encyclopedia

職業 オルガン制作者
フランソワ=アンリ・クリコ
François-Henri Clicquot
生誕 1732年
フランスの旗 フランス パリ
死没 1790年5月24日
フランスの旗 フランス パリ
職業 オルガン制作者
テンプレートを表示

フランソワ=アンリ・クリコ(François-Henri (Henryとも) Clicquot 1732年 - 1790年5月24日)は、フランスオルガン製作者。父のルイ=アレクサンドル・クリコ、祖父のロベール・クリコも著名なオルガン製作者だった[1]

クリコはパリに生まれた。

クリコの会社はノートルダム聖堂にはじめての注目に値するオルガンを建造した。これは19世紀にアリスティド・カヴァイエ=コルによって大々的に改造、拡張されたが、クリコが設置した当時のパイプも一部再利用された。特に楽器の足鍵盤部分のものは今日になっても聞くことができる。ルイス=アレクサンドルの死後、フランソワ=アンリが父の工房を継いだ。

1758年にはサン=ジェルヴェのオルガンを再建し、サン=シュルピス教会サン=ニコラ=デ=シャン教会英語版(これもカヴァイエ=コルの再建で知られる)、スヴィニー英語版ポワティエのサン=ピエール聖堂のオルガンを建造した。

クリコはサン=ジェルマン・ロクセロワ教会英語版のオルガン完成前にパリで急逝した[2]。息子のクロード=フランソワ・クリコがこれを完成、納品し、1791年3月7日に披露した。

出典

参考文献

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI