フランチェスコ・ピエモンテージ
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ハノーファー音楽演劇大学でアリエ・ヴァルディに師事し、セシル・ウーセ、アレクシス・ワイセンベルク、アルフレート・ブレンデル[1]と共演。数々の国際コンクールにおいて優勝や入賞の実績を重ね、とりわけ2007年のエリザベート王妃国際音楽コンクールでの3位入賞は国際的に大きな注目を集めた。[2]2009年にボルレッティ=ブイトーニ財団のフェローシップ賞を受賞。[3]2009年から2011年までBBCニュー・ジェネレーション・アーティストにも選ばれた。[4]2012年にはヘンデル、ブラームス、バッハ、リストの作品を収録したアルバム『リサイタル』でBBCミュージック・マガジンの新人賞を受賞。[5]2012年からスイスのアスコナ音楽週間の音楽監督を務めている。[6]また同年よりナイーヴ・クラシック・レーベルと専属契約を交わしている。[7]現在はベルリンに在住。
フランチェスコ・ピエモンテージはこれまでにロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、[8] BBC交響楽団、バイエルン放送交響楽団、バーミンガム市交響楽団、[9] クリーヴランド管弦楽団、[10] NHK交響楽団、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、ベルリン放送交響楽団、[11] ベルリン・ドイツ交響楽団、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、ローザンヌ室内管弦楽団、スコットランド室内管弦楽団など世界の一流オーケストラと共演。また、ズービン・メータ、[12]ロジャー・ノリントン、[13]シャルル・デュトワ、イルジー・ビエロフラーヴェク、[14]スタニスワフ・スクロヴァチェフスキ、ウラディーミル・アシュケナージ、サカリ・オラモ、マレク・ヤノフスキ、アンドルー・マンゼ、ミハイル・プレトニョフなどの指揮者のもとで演奏。室内楽では、ルノー・カピュソン、イェルク・ヴィトマン、アントワン・タメスティ、ダニエル・ ミュラー=ショット、エマーソン弦楽四重奏団などと共演を重ねている。また、ベルリン・フィルハーモニー、ウィーン・コンツェルトハウス、ロンドンのサウスバンク・センター、ニューヨークのカーネギー・ホール及びエイヴリー・フィッシャー・ホール、東京のサントリーホール、アムステルダムのコンセルトヘボウなど著名なコンサートホールでピアノリサイタルを行い、2016年からはロンドンのウィグモア・ホールにてモーツァルトのピアノソナタ全曲の演奏会を始めている。さらに、BBCプロムス、[15]エディンバラ・フェスティバル、エクサン・プロヴァンス音楽祭、[16]ルツェルン音楽祭、モストリー・モーツァルト・フェスティバル、[17]シュレースヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭など国際音楽祭への出演も多い。
ディスコグラフィー
- ドビュッシー:前奏曲集第1巻、第2巻(ナイーヴ、2015年)
- モーツァルト:ピアノ・ソナタ集 (ナイーヴ、2014年)
- シューマン&ドヴォルザーク:ピアノ協奏曲 (イルジー・ビエロフラーヴェク指揮BBC交響楽団、ナイーヴ、2013年)
- ランク・マルタン:フルート作品全集 (エマニュエル・パユ、ティエリー・フィッシャー指揮スイス・ロマンド管弦楽団、Musiques Suisses、2012年)
- リサイタル:ヘンデル、ブラームス、J.S.バッハ、リスト (Avanti classics、2010年)[18]
- シューマン:ピアノ曲全集 第4集 (Claves、2009年)
- セルゲイ・ラフマニノフ ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調 作品36