フランティック (アルバム)

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リリース
録音
  • イングランドの旗 ロンドン RAKスタジオ
  • イングランドの旗 ロンドン スタジオ・ワン
時間
『フランティック』
ブライアン・フェリースタジオ・アルバム
リリース
録音
  • イングランドの旗 ロンドン RAKスタジオ
  • イングランドの旗 ロンドン スタジオ・ワン
時間
レーベル
プロデュース
専門評論家によるレビュー
AllMusic Rating 星3.5 / 5 link
ブライアン・フェリー アルバム 年表
  • フランティック
  • (2002年 (2002)
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フランティック』(Frantic)は、イングランドロックミュージシャンブライアン・フェリー2002年に発表した11作目のソロ・アルバムである[1][注釈 1]

経緯

1998年、フェリーは行き詰まりを見せ始めた新作アルバム"Alphaville"の制作を一旦中止して[2]、1920年代と30年代のスタンダード・ナンバーを取り上げた前作『As Time Goes By ~時の過ぎゆくままに』を1999年に発表した[3]。そしてピアニスト、ハーピスト、弦楽器奏者、管楽器奏者を含んだ10人余りの編成でツアーを行なった[4]

2001年、彼はロキシー・ミュージックを再々結成して大々的なツアーを行なった[5]。前作の製作やツアーに参加したコリン・グッド[6][7](キーボード)、ゼヴ・カッツ[8][7](ベース)、ルーシー・ウィルキンス[7](VCS3 シンセサイザー、ヴァイオリン)、ジュリア・ソーントン[7](パーカッション)が招聘されて、準メンバーとして同行した。

2002年、デイヴ・スチュワートの協力の下に、"Alphaville"がアルバム『フランティック』として発表された[1]。ロキシーミュージックの再々結成と同様に、『As Time Goes By ~時の過ぎゆくままに』の製作やツアーに参加したミュージシャンが参加した。

内容

収録曲13曲のうちオリジナルは7曲で、ブライアン・イーノとの共作「恋を探して」ではイーノがギター、キーボード、コーラスを担当した。4曲はスチュアートとの共作である。

残り6曲にはカヴァーで、ディランの「イッツ・オール・オーバー・ナウ、ベイビー・ブルー」と「くよくよするなよ[注釈 2]ドン・ニックスの「ゴーイン・ダウン」などが取り上げられた。

2002年4月に発表され、全英アルバムチャートで最高位6位を記録した[9]

収録曲

参加メンバー

脚注

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