フローラの目覚め

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フローラ役のM・クシェシンスカヤ(右)とキューピッド役のV・トレフィロワ英語版(左)(1894年)

「フローラの目覚め」 (別名 Flora's Awakening, または Le Réveil de Flore; 時折、誤って「花の目覚め」 The Flower's Reawakening あるいは The Reawakening of the Flowers と呼ばれることがある) は、リッカルド・ドリゴ作曲、マリウス・プティパ振付の陽気なアナクレオン風の1幕物のバレエ。台本を書いたのはマリウス・プティパとレフ・イワノフである。

このバレエは、クセニア・アレクサンドロヴナ大公女(皇帝アレクサンドル3世と皇后マリア・フョードロヴナの娘)とアレクサンドル・ミハイロヴィチ大公の結婚祝賀典のために作られた。

初演は1894年7月28日ユリウス暦新暦では8月9日)で、ロシアサンクトペテルブルクにあるペテルホフの劇場で帝室バレエ団が宮廷のために上演した。主な出演者は以下の通りである。

次に一般観客向けの初演が帝室マリインスキー劇場において同じキャストで1895年1月8日(新暦1月20日)に行われた。この公演は火傷から回復したものの引退せざるをえなかったアンナ・ヨハンソン(偉大なバレエ教師・舞踊手クリスチャン・ヨハンソンの娘)の引退公演として行われた。

復原・再演

備考

作品構成

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