フーゴ・カウン
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経歴
1863年、ベルリン生まれ。ベルリンで音楽の修行を終えると1886年[1]渡米し、ドイツ系コミュニティであったミルウォーキーに落ち着いた。地方の合唱指揮者としてミルウォーキー・リーダークランツやミルウォーキー男声合唱団を率いて活動し、同市の音楽界でも知られる人物となっていった。ヴィルヘルム・ミデルシュルテらとともに音楽学校でも教鞭を執った。
20世紀の幕明けと同じ時期にドイツに帰国し、ベルリンで教職に就いた。外国から有利な条件で招聘の話が相次いだにもかかわらず、ベルリンから離れる気にはならなかった。1912年にはプロイセン芸術アカデミー会員に任命された。波瀾万丈の生涯を自叙伝『わが生涯より Aus meinem Leben 』にまとめている。
家族・親族
作曲作品について
主要作品一覧
交響曲
- 第3番 ホ短調 作品96
協奏曲
- ピアノ協奏曲 ハ短調 作品115
その他の管弦楽曲
- Märkische Suite 作品92
- 交響詩《サー・ジョン・ファルスタッフ》 Sir John Falstaff 作品60
室内楽曲
- 八重奏曲 作品34
- ピアノ三重奏曲 第2番 作品58
オルガン曲
- コラール前奏曲 作品89
ピアノ曲
- ユモレスク Humoresques 作品79
歌劇
- 異邦人 Der Fremde
- メナンドラ Menandra
- 敬虔主義者、またはオリヴァー・ブラウン Der Pietist oder "Oliver Brown")
舞台作品
- 劇付随音楽《サッフォー》 Sappho