フールズ・メイト (アルバム)
From Wikipedia, the free encyclopedia
| 『フールズ・メイト』 | ||||
|---|---|---|---|---|
| ピーター・ハミル の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| 録音 | 1971年4月20日-21日、27日-28日 ロンドン トライデント・スタジオ[1] | |||
| ジャンル | プログレッシブ・ロック、アート・ロック | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | カリスマ・レコード | |||
| プロデュース | ジョン・アンソニー | |||
| 専門評論家によるレビュー | ||||
| ピーター・ハミル アルバム 年表 | ||||
| ||||
『フールズ・メイト』(Fool's Mate)は、イングランドのプログレッシブ・ロック・ミュージシャン、ピーター・ハミルが1971年に発表した、ソロ名義では初のスタジオ・アルバム。
ハミルの所属バンド、ヴァン・ダー・グラフ・ジェネレーターのメンバーに加えて、ロバート・フリップやリンディスファーンのロッド・クレメンツ等がレコーディングに参加した[2]。ポール・ホワイトヘッドにより描かれたジャケットは、タイトルに基づいてチェスがモチーフとなっており、また、ハミルが第一次世界大戦に興味を示していたことから、複葉機がタイトルを掲げる形となった[2]。なお、ホワイトヘッドは収録曲「ヴァイキング」のレコーディングにも参加しており、担当楽器のタムタムに関して「シンバルの一種で、私はヴァイオリンの弓を使って演奏した」と説明している[3]。
Greg Pratoはオールミュージックにおいて5点満点中3点を付け「『オーヴァー』(1977年)や『ザ・フューチャー・ナウ』(1978年)といった傑作には及ばない」「ヴァン・ダー・グラフ・ジェネレーターの作品よりも主流派で、大部分はピアノとアコースティック・ギターを基盤としている」と評している[4]。