フー・シー
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デダ(Dedduh)ことデヤン・デドヴィッチ(Dejan Dedović)と、ノイズ(Noyz)ことマリオ・ジョルジェヴィッチ(Mario Đorđević)の2人から成る。2000年代初期に結成され、その頃に作成されたデモテープとしては「Dim po dim」がある。2人はセルビアのヒップホップ・コンピレーション・アルバム『Ulice vol.1』や、43Zlaのアルバム『Sve same barabe』などに客演した。2007年にはフー・シーのデビュー・アルバム『Sviranje kupcu』が発売された。アルバムにはバッド・コピーやベオグラツキ・シンディカトのシュカボ、アイズバーンのホーンズマン・コヨーテ、ポドゴリツァ出身のプロデューサーでMCのライノーが客演として参加している。ライノーは複数の収録曲を手がけ、またアルバム全体のエグゼクティブ・プロデューサーも担当している。
フー・シーはまた、アイス・ニグルティンやプルティ・ベー・ゲーとの共演曲「Pozovite neke drolje」を製作し、2008年7月のバッド・コピーのコンサートの前座も務めた。フー・シーはウォルゾ(Worzo、MC・ビートボクサー)、ラビア(Labia、MC)、シェイン(Šejn、MC)とともにボカシュカ・ブリガダ(Bokeška Brigada、コトル湾旅団)と称するヒップホップ・グループを設立する。
リフレッシュ・フェスティバル2008
フー・シーはコトルの音楽祭「リフレッシュ・フェスティバル2008」の初日(2008年8月7日)、ヒップホップ部門の開演時のパフォーマンスをした。ディスコ「Maximus」にて午前0時の開演にあわせて、モンテネグロ国内外から訪れた多くの観衆を前に彼らはパフォーマンスを披露した。彼らは、1時間後のマルチェロのステージへとつないだ[1]。
ソロ活動
デダ、ノイズともにユニットでの活動の他にソロでの活動実績もある。デダはアイス・ニグルティンとの共演曲「Kakav ćemo refren?」、ノイズはアイス・ニグルティン、ティンベと「Niđe hedova masnija」を作成した。