ブイエムティー
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1994年に設立、トンネル掘削機(TBM・シールドマシン)向け掘進管理システム、セグメント管理システム、プロセス監視システム、データ管理など分野で30年以上の実績を有し、これまでに2,700件以上のトンネルプロジェクトに関与してきた。
ドイツに本社を置き、上海、シアトル、メルボルンに子会社を有するほか、シンガポール、ニューデリー、マドリードにも拠点を展開している。
沿革
- 1994年 – VMT GmbH 設立。
- 1997年 – Herrenknecht 向けTBM に SLS-RV を完全統合。
- 1998年 – 掘進管理システムを開発し、エジプトカイロ向けトンネルで初導入。
- 2000年 – Herrenknecht向けグリッパーTBMプリズムシステムを開発。ドイツ ブルクザール市 へ本社移転。
- 2006年 – 中国上海に子会社を設立。
- 2024年 – ISO 9001:2015 の品質マネジメントシステム認証を取得。
製品
- TUnIS – トンネル掘削機向け掘進管理・測量システム
- SLuM (Automatic Tailskin Clearance Measurement System)– 自動テールクリアランス計測システム
- RCMS (Ring Convergence Measurement System)– セグメント真円度計測システム
- LIS(Laser Inspection System)– 型枠およびセグメントの三次元計測システム
- SDS(Segment Documentation System) – モジュール式の製造・物流管理システム
日本においては、演算工房、協立電機、ハイパーエンジニアリングなどが、ゼネコン向けにシールド向け掘進管理システムを提供している。