ブッシュ (スヌープ・ドッグのアルバム)

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リリース
録音 Glenwood Place Studios
Studio At The Palms
Thomas Crown Studio
Circle House Studios
Conway Studios
Crescent Moon Studios
The Studio At The Setai
The Hit Factory Criteria
South Beach Studios
Record Plant
Studio 26
Estudio Santito
No Excuses Studios
時間
『BUSH』
Snoop Doggスタジオ・アルバム
リリース
録音 Glenwood Place Studios
Studio At The Palms
Thomas Crown Studio
Circle House Studios
Conway Studios
Crescent Moon Studios
The Studio At The Setai
The Hit Factory Criteria
South Beach Studios
Record Plant
Studio 26
Estudio Santito
No Excuses Studios
ジャンル West Coast Hip Hop
時間
レーベル Doggystyle Records / EMI
i am OTHER / Columbia Records
プロデュース Pharrell Williams
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
Snoop Dogg アルバム 年表
7 Days of Funk
2013年
ブッシュ
(2015年)
クールエイド
(2016年)
『Bush』収録のシングル
  1. 「Peaches N Cream」
    リリース: 2015年3月10日
  2. 「So Many Pros」
    リリース: 2015年4月14日
  3. 「California Roll」
    リリース: 2015年5月5日
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BUSH』(ブッシュ)は、スヌープ・ドッグの13枚目のアルバム2015年5月12日Doggystyle RecordsEMI)、i am OTHERColumbia Records)より発売。

前作「7 Days of Funk」から2年ぶりのアルバム。プロデューサーには「第56回グラミー賞」で最優秀プロデューサー賞となったPharrell Williamsを迎え、ゲストミュージシャンにはStevie WonderCharlie Wilson、ラッパーのT.I.Kendrick LamarRick Rossらが参加するなど、豪華なアルバムとなっている。Snoopは「本当に考えるだけでも恐ろしいんだが、制作するにあたって、Dr. Dreとの作品と『Drop It Like It's Hot[8]を越えなければならなかった。Dr. DreとPharrellは今のオレの偉大さを支えているよ。そしてオレのキャリアの頂点はDr. Dreの『2001』とPharrellとの曲である『Beautiful』と『Drop It Like It's Hot』。さらに今回のアルバムが加わったんだ」[9]

Snoopが一番大事にしていたのはボーカルだという。「ラッパーだとボーカルは完璧じゃなくてもいい。何でもアリだから。でもボーカリストはそうじゃない。準備から歌う最中まで身体のどこから声を出すか、細部にわたって考えなければならないんだ」[10]

プロデュースを担当したPharrellは冗談交じりで「『G I R L[11]より良いアルバムになったよ!」と話している[10]

収録曲

  1. California Roll [4:12]
    (作詞・作曲:Calvin Broadus, Pharrell Williams / 編曲:Andrew Coleman, Mike Larson)
    • 2015年5月5日に先行シングルとしてリリース。客演にStevie Wonderが参加。レコーディング中にSnoopの頭の中でStevieの歌が聴こえ始めたため、急遽Stevieに連絡。Pharrellとレコーディングしていることを伝えると、1時間後に到着し、制作に参加したという。Pharrellは「この曲はスシロールみたいだね。あらゆるものが重なっていて、いろんなことが同時に起きているんだ。レコーディング現場ではナーバスになってて、Stevieに対してあまりディレクションできなかったんだけど、彼は素晴らしいサウンドにしてくれた。流石だよ。Snoopの歌声も最高だ。レコーディング翌日に聴いてみたら、魔法のような多重サウンドになっているんだ。本当に最高の曲に仕上がったよ」[10]
  2. This City [3:33]
    (作詞・作曲:Calvin Broadus, Pharrell Williams, Kelly Sheehan / 編曲:Andrew Coleman, Mike Larson)
  3. R U A Freak [3:45]
    (作詞・作曲:Calvin Broadus, Pharrell Williams / 編曲:Andrew Coleman, Mike Larson)
  4. Awake [3:43]
    (作詞・作曲:Calvin Broadus, Pharrell Williams / 編曲:Andrew Coleman, Mike Larson)
  5. So Many Pros [4:06]
    (作詞・作曲:Calvin Broadus, Pharrell Williams / 編曲:Andrew Coleman, Mike Larson)
    • 2015年4月14日に先行シングルとしてリリース。ミュージック・ビデオはブラックスプロイテーションムービーをはじめとする、様々な映画のオマージュが散りばめられている。Snoopは「今の自分を築き上げる過程で影響を受けた映画の人物になりきれて、それを自分のミュージック・ビデオで実現できるなんて滅多にない経験だよ」と話している[10]
  6. Peaches N Cream [4:43]
    (作詞・作曲:Calvin Broadus, Pharrell Williams, Cornell Haynes, Jr., Garry Shider, George Clinton, Mary Brockert, Walter Morrison, Robert Ginyard, Jr / 編曲:Andrew Coleman, Mike Larson)
    • 2015年3月10日に先行シングルとしてリリース。客演にCharlie Wilsonが参加。Rob Base & D.J. E-Z Rockが1988にリリースした「It Takes Two」、Funkadelicが1978年にリリースした「One Nation Under A Groove」、Teena Marieが1980年にリリースしたアルバム「Irons in the Fire」収録曲「I Need Your Lovin'」の3曲をサンプリングしている。レーベル側が今回の先行シングル第1弾にこの曲を選んだが、Snoopは「それはイメージしてなかった。『So Many Pros』の方が勢いがあると思ったんだよ。でも周りの人間に聴かせてみたり、一人の音楽ファンとして聴いたところ、この曲もヤバいなと思ったよ。ロンドンで大勢の人間に聴かせたらみんなノリノリだったんだよ。ボディーランゲージは嘘をつかないだろ?いい音楽の定義はボディーランゲージだしな」。それに対しPharrellは「最近、自分にとって気持ちいい音をまず作って、それを聴いた人々の意見があれば、なるべく取り入れようという姿勢になったんだ。20年前なら好き勝手にやってよかったかもしれないけど、今はファンの意見を無視したらダメなんだよね」[9]
  7. Edibles [3:21]
    (作詞・作曲:Calvin Broadus, Pharrell Williams, Clifford Harris, Jr, Ted Chung / 編曲:Andrew Coleman, Mike Larson)
    • 客演にT.I.が参加。
  8. I Knew That [3:59]
    (作詞・作曲:Calvin Broadus / 編曲:Andrew Coleman, Mike Larson)
  9. Run Away [5:13]
    (作詞・作曲:Calvin Broadus, Pharrell Williams, Brent Paschke / 編曲:Andrew Coleman, Mike Larson)
    • 客演にGwen Stefaniが参加。レコーディング後にSnoopが絶賛していたが、Pharrellが新鮮味が足りないと言って再レコーディングを行った。一か月悩んだ末、アルゼンチンでアイデアが生まれ完成。Snoopは「Pharrellは最高の曲を作ってきてくれたし、何よりもオレのためにそれだけ一生懸命やってくれたことがうれしかったよ」[9]
  10. I'm Ya Dogg [4:38]
    (作詞・作曲:Calvin Broadus, Pharrell Williams, Kendrick Lamar, William Roberts / 編曲:Andrew Coleman, Mike Larson)
日本盤ボーナストラック
  1. Peaches N Cream (Instrumental) [4:44]

クレジット

脚注

外部リンク

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