ブラッド・ブラザーズ

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『ブラッド・ブラザーズ』(Blood Brothers)はウィリー・ラッセルが脚本・作詞・作曲を手がけたミュージカル

セリフ劇として1981年にリヴァプールで初演され、1983年に同じくリヴァプールでミュージカルとして上演された。日本では1991年に松竹によって上演された後、フジテレビ、東宝、ホリプロがそれぞれ製作し、上演している。

  • マイケル・ジョンストン-劇中では愛称のミッキーと呼ばれる。エディを双子の兄弟と知らず友情を育む。
  • エドワード・ライオンズ-劇中では愛称のエディと呼ばれる。ミッキーを双子の兄弟と知らず友情を育む。
  • リンダ-幼少期よりミッキーに思いを寄せており、後に結婚するが、エディからも好意を寄せられている。
  • サミー-ミッキーとエディの兄で、幼少期からのトラブルメーカー。
  • ナレーター-物語を導く語り手。
  • ミセス・ジョンストン-兄弟たちの母親。貧しさからエドワードを手放す。
  • ミセス・ライオンズ-裕福な家庭の女性。子どもができず悩んでいたが、ミセス・ジョンストンにある取引を持ち掛ける。

あらすじ

ミセス・ジョンストンは、7人の子を持つシングルマザー。夫は生活苦から家を出て行き行方知れずだが、彼女は8番目の子を授かっていた。程なくして妊娠中の子が双子であることがわかるが、双子では育てきれないとミセス・ジョンストンは思い悩む。ミセス・ジョンストンの働き口であるライオンズ家は子どもを望んでいたが子宝に恵まれず、ミセス・ライオンズは双子のうちの一人を実子として育てたいとミセス・ジョンストンに持ち掛ける。かくして、双子のうちマイケルと名付けられた子は実の母親の元で、エドワードと名付けられた子は裕福なライオンズ家の子として育てられる。お互いが実の兄弟であることを知らずに成長するマイケルとエドワードだったが、義兄弟として友情を育む。しかし、立場の違いにより、徐々にすれ違っていく。

音楽

第一幕

  • 序曲
  • マリリン・モンロー1
  • マリリン・モンロー2
  • 我が子
  • かりそめの暮らし1
  • テーブルの上の靴
  • かりそめの暮らし2
  • キッズ・ゲーム
  • テーブルの上の靴2
  • テーブルの上の靴3
  • 新しい日1
  • 長い長い日曜日
  • 新しい日2

第二幕

  • マリリン・モンロー3
  • あいつに
  • テーブルの上の靴4
  • 言わない気持ち
  • ミス・ジョーンズ
  • マリリン・モンロー4
  • ささやかなロマンス
  • 狂った男(テーブルの上の靴5)
  • ただの物語

日本での上演

脚注

外部リンク

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