ブリオレットカットのダイヤモンドが使用されたピアス。(ジュエリーショップ・バウレットより)
ブリオレットカットとは、涙型の宝石を数多くの小さなファセットで囲うようにカットしたもの。
歴史は古く、1476年頃、ベルギーのロドウィク・バークエムが考案したといわれ、アンティークとしてヴィクトリアン時代から親しまれていた。アンティークのティアラや、ヴィクトリア朝、エドワード朝、アール・デコの時代からのエステートジュエリー(代々伝わる宝飾品)などにも使用される。サファイヤや半貴石のカラーストーンに数多く見られるが、稀にダイヤモンドにも施される[1]。