ブリス・ポゼ
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ブリス・ポゼは、ブザンソン生まれ、幼少時から音楽教育を受け、5歳でピアノを、8歳でヴァイオリンを学びはじめた[1]。 1975年から1984年までブザンソン地方音楽院で、ピアノ、ヴァイオリン、チェンバロ、室内楽、教育学、和声、対位法など、本格的に音楽を学んだ[1]。次いで、ブローニュ=ビヤンクール地方音楽院に移り、作曲と電子音楽を、ミシェル・ズバー (Michel Zbar) の下で学び[1]、ピアノをジェラール・フレミーやクロード・エルフェらに学んだ[2]。同じころに、音楽と並行して、パリ第1大学(ソルボンヌ)やルーヴェン・カトリック大学で哲学を学び、1986年に博士号を得た[1]。1988年に、パリ国立高等音楽・舞踊学校に入学を認められ、作曲と管弦楽法をミシェル・フィリポとジェラール・グリゼーの下で学ぶ[1]。1988年から1991年の間は、シエーナにも赴き、フランコ・ドナトーニにも師事した。1994年には、マルセル・ブルースティン=ブランシェ職業財団の奨学資金を受けた。1994年から1996年まで、IRCAMで研究に従事した[2]。
チェンバロはグスタフ・レオンハルトから個人教授を受けた[1]。さらに、アラン・バンキャール、アンリ・デュティユー、ブライアン・ファーニホウ、ミカエル・ジャレルにも師事した。
2008年にフライブルク音楽大学の教授となり[2]、各地で講義や講演を行なうとともに、ピアニスト、チェンバロ奏者として演奏活動もしている[1]。
2010年から2015年まで、ディジョンのディジョン歌劇場 (Opéra de Dijon) のコンポーザー・イン・レジデンスである[3]。