ブルネイ駐留イギリス軍
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編制
ブルネイ駐留イギリス軍は、ブルネイ西部のセリアにあるメディシナ宿営地とテューカー宿営地および中部のプカン・ツトンにあるシッタンキャンプに駐留しており、ロイヤル・グルカ・ライフルズの2個大隊のうち1個大隊が3年のローテーションで配備されている[5][6]。この大隊は極東地域におけるイギリス陸軍の即応予備部隊として運用され、極東地域以外への海外展開も可能となっており、1999年の東ティモール紛争における東ティモール国際軍[7]やアフガニスタン紛争中のヘリック作戦などに参加している[8]。
また、ジャングル戦に特化したイギリス陸軍の主要演習場の一つである、ジャングル戦闘訓練学校も所在しており、ジャングル戦における基礎的な野戦技術から高等技術の習得まで提供している[9]。
航空部隊として、ベル212AH1を運用する、陸軍航空隊の第667飛行隊が配備されていたが[10]、2022年にピューマHC Mk.2を運用する、イギリス空軍の第1563飛行班と交代し[11]、2023年5月18日に第1563飛行班が解隊して第230飛行隊が新たに配備されている[12]。