ブルーティック・クーンハウンド

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外被短くてスムーズ
毛色まだらブルー
ブルーティック・クーンハウンド
ブルーティック・クーンハウンド
原産地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
特徴
体重 オス 55–80 lb (25–36 kg)
メス 45–65 lb (20–29 kg)
体高 オス 22–27 in (56–69 cm)
メス 21–25 in (53–64 cm)
外被 短くてスムーズ
毛色 まだらブルー
イヌ (Canis lupus familiaris)

ブルーティック・クーンハウンド(英:Bluetick Coonhound)は、アメリカ合衆国ルイジアナ州原産のツリーイング・ドッグ犬種である。単にブルーティックとも呼ばれる。

20世紀に作出された犬種で、アメリカン・ブルー・ガスコン・ハウンドを軽量化して更に狩猟能力を高める目的で改良し作られたものである。ブルー・ガスコンにイングリッシュ・クーンハウンドイングリッシュ・フォックスハウンドなどが掛け合わされ、より軽量で体格も引き締まったものに改良された。いわばブルー・ガスコンの現代版の犬種であるといえる。

本種には重量種軽量種という2つの系統が存在し(後述)、重量種はピューマアメリカクロクマボブキャットを、軽量種はアライグマを専門としてツリーイングを行う。パックで獲物の臭いを追跡し、発見すると追いかけて木の上に追い詰め、逃げられないように木の下から吠え続ける。吠え声を聞いた主人は現場に駆けつけると木に登ってそれを振り落とすか、猟銃で打ち落として最後は犬が仕留めて狩猟は完了する。

もともとはイングリッシュ・クーンハウンドの一変種として見なされていたが、1946年にユナイテットケネルクラブにより別種であることが公式に認められ、新種として同年に公認登録された。

現在ブラック・アンド・タン・クーンハウンドと並び世界的な人気を持つツリーイング・ドッグで、アメリカやカナダ以外でも飼育され、ツリーイング・ドッグとしてではなくセントハウンドとして広く使役されている。実は日本でもイノシシなどを狩るためのセントハウンドとして輸入され、飼育やブリードが行われている。どこの国でも大半は実猟犬として飼育されており、ペットやショードッグとして飼育されているものは稀である。

アメリカでは近年、フィールド・トライアルの競技犬として人気が上昇している。

特徴

参考文献

関連項目

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