ブルー・シャトー (バラ)

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ブルー・シャトーは、バラの園芸品種の1つ。1999年日本で、寺西菊雄によって作出された[1][注 1]

ハイブリッド・ティー系の四季咲き・直立性または半直立性のバラ[4]。交配種は、母マダム・ヴィオレ、父・ブルー・ナイル[1][3]。樹高1.0-1.5m、株張り70cm-80cmのコンパクトな株に育つ[1][3][4]。ラベンダー色の剣弁高芯咲き、花径12-17cmの大輪を咲かせる[1][3][4]。一輪咲きで花付きは中程度[1]。ただし、花付きがよく、次々と花が咲く、と書く本もある[4]。花弁は重なりが多くボリュームがあるため、株に力が付きすぎると最後まで開かないことがある[1]。成木の場合、肥料は控えめにするのがよい[3]。花もちは普通[4]。強香種で、ダマスク・クラシックの香りがする[2]。耐病性はやや弱い。黒点病の耐性は普通だが、うどん粉病に弱い[3]。月に3-4回薬剤を散布してもうどん粉病が発生する可能性が残る[3]。耐暑性・耐寒性は普通[4]。樹勢が強く、強健種、育てやすいとの評もある[1][2][4][注 2]。英語圏ではブルー・シープ (Blue Sheep) の別名で流通している[1][2]

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