ブローグシューズ
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歴史
ブローグシューズの種類
- フルブローグ(full brogue)
- ブローグ(穴飾り)が靴全体を覆っているタイプ。
- ハーフブローグ(half brogue)
- セミブローグとも。キャップトゥにブローグが半分程度、靴に施されているタイプ。1937年にイギリスのジョン・ロブにより開発され、フルブローグより軽量であるが、フォーマル度が高いとされる[7]。
- クォータリーブローグ(quarterly brogue)
- ブローグが四分の一程度、靴に施されているタイプ。
- ウィングチップ(wing-tip)
- (フルブローグとも呼ばれる)は、「W」字型のとがったつま先のキャップが特徴で、上から見ると翼を伸ばした鳥に似ており「翼端」を意味している。ショートウィングチップ、ロングウィングチップなどが代表的な形。
- ショートウィングチップ(short-wing-tip)
- トゥキャップ部分が羽根のような形をしているため、この名称が付けられたと考えられる。メダリオンと呼ばれる爪先の「打ち抜き飾り」は、各メーカーでディテールが異なる。
- ロングウィングチップ(long-wing-tip)
- アッパー部分の下部を覆うトゥキャップからクォーター(踵部分を覆う革。腰革)を1枚の革で覆うタイプ。ロングウィングは、1950年代のフローシャイムのインペリアルに代表的なスタイルがみられるがその起源は明らかでない。ガンボートスタイルともよばれる重厚な作りは、1960年代のフローシャイムのケンムーアが代表的なモデルでアメリカで大流行した。同時代のハノーバー社やオールデン社等にも見られる。
- スペクテイターシューズ(spactator)
- 白地に黒や茶のレザーを組み合わせた2色でデザインされたタイプ。イギリスのジョン・ロブは、1868年に最初のスペクテイターシューズをクリケットシューズとしてデザインしたと主張した[8]。1920~30年代に世界で大流行し、コレスポンデント(co-respondent)シューズとも呼ばれる。コレスポンデントは、離婚調停の共同被告の意味で、派手なデザインを揶揄している、あるいは、ウィンザー公とその夫人ウォリス・シンプソンを指しているとされる[要出典]。
