ブートストラップ

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ブートストラップ英語: Bootstrapping)とは一般的な用語として、外部の入力を必要とせずに実行される、自己開始型のプロセスを指す。

コンピュータの分野で(単にブートと呼ばれることも多い)この用語は、電源投入後あるいはリセットの後に、コンピュータ上のメモリに基本的なソフトウェアを読み込むことを指す。特に、必要に応じて他のソフトウェアを読み込む役目を持つオペレーティングシステム自体をロードすることを指す。コンピュータの起動に関しては詳細はブートの記事を参照。

起動以外にコンピュータ関係では「ブートストラップ問題」などといった語もある。コンピュータ以外にも電子回路における手法を指して使われるものや、統計的推論の手法であるブートストラップ法、などといったものがある。

アプリケーションソフトウェアの実行に必要なライブラリやソフトウェアコンポーネントなどを事前にインストールする機能を組み込んだインストーラーのことをブートストラップと呼ぶこともある[1]

語源や初出については次の節で述べる。

脚注

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