プカラ文化
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遺跡は、ティティカカ湖沿岸から約80kmほど内陸、現在のプカラ村近くに存在する。ティティカカ湖周辺の遺跡では最大規模を誇る。7段のテラス状基壇からなり(修復復元されているのは6段)、中央に階段を備える。頂上部には、半地下式の方形(正確には7角形)の広場が複数存在する。中央階段の最頂上部分は植民地期の建造物で破壊されている。遺跡は、複数の構造物からなる巨大複合遺跡で、その規模については諸説ある。
ペニョンPeñonと呼ばれる砂岩の露頭およびテラス状の建造物、半地下式の建造物などがもっとも有名である。プカラ遺跡は、紀元前500年から紀元後400年ころまで利用され、ティティカカ湖沿岸北部の中心遺跡となる。
