プコン
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歴史
プコン成立の起源は、1883年2月27日アラウカニア制圧作戦中にチリ陸軍によって設けられた砦に求めることができる。その後は、移住者と先住民族とが共存する形で牛の放牧場開拓や森林資源の活用が行われ、これらが経済を支える主要な産業となった。19世紀末から20世紀にかけてドイツ系などの多くのヨーロッパ移民が住み着き、彼らの手によって1930年代以降から観光地としての体裁が整い始めた。国有鉄道敷設プロジェクトの一環としてグラン・ホテル・プコン(Gran Hotel Pucón)が建設され、同時に小規模なホテル(La Posada、Acevedo、Playa、GudenschwagerやSuiza)が営業を開始し、これらは都市に活況をもたらした。
