プチ・トリアノン (バラ)

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プチ・トリアノン

プチ・トリアノンは、バラ園芸品種の1つ。2005年フランスで、メイアンによって作出された[1][2][3]

四季咲き・半直立性のフロリバンダ系のモダンローズ[2]。交配種は、Carefree Beauty× (Prairie Princess×Centenaire de Lourdes) [1][2]。樹高は1.0m-1.2m、株張りは90cm[2][3]。花型はロゼット咲き[2]。花径は10cm-13cm[2][3][4]。3輪から5輪ほどの房咲きになる[1][2][3]。花弁の質がよい[1][2]。花付きはとてもよい[1][2]。また、花もちもよい[2]。花の香りの強さは微香[2][注 1]。香りの質は、淡いフルーツ香[2]。ブッシュ型で、株が大きくなりながら、シュートも出し続けるタイプのフロリバンダである[2][注 2]。樹勢は強い[2][注 3]。耐病性に優れる。うどんこ病、黒点病にともにとても強い[2][注 4]。無農薬栽培も可能である[1][2]。耐寒性・耐暑性がある[4]。また、耐陰性もある[4]。夏剪定を深くしすぎると次の芽が出てきにくくなるので、花がら摘み程度の浅い剪定にした方がよい[1][2]。株がコンパクトなので鉢植えにも適当である[3][4]。晩秋に花がらを摘むと、その後も花がよく咲く[4]。流通名は、ベルサイユ宮殿内の離宮の名前[3]

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