プララ杉田
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歴史
本再開発以前は、杉田小学校付近から杉田駅前にかけて、戦前から続く杉田駅前商店街のアーケード街があった[2]。1979年(昭和54年)、衆議院議員佐藤一郎の発案により、杉田駅・新杉田駅の再開発ビルを核、両駅を結ぶ杉田商店街を軸とする「2核1軸」構想が始動。1981年には地元の代表や有識者による、「杉田駅東口再開発準備組合」が発足した。キーテナントの選定にあたり、準備組合側はダイエー、イトーヨーカドー、西友など総合スーパー10社の誘致候補をリストアップし、スーパー側の出店計画に合致した東急ストアの進出が決定した。京急沿線ではあるが、食品を主体とした京急ストアは候補に含まれなかった[3]。1987年9月に都市計画決定、1988年1月に事業計画認可。1990年(平成2年)9月に着工した[1]。施設名称は、杉田がかつて「杉田梅林」を有する梅の産地であったことから、「梅=プラム」と、回遊性をイメージする「ぷらぷら」を合せて「プララ杉田」と命名された[3]。本ビルは1993年4月に竣工。新杉田駅前の再開発ビル「らびすた新杉田」の竣工は、2004年9月であった。 東急ストア(杉田とうきゅう)は2024年6月17日を以て閉店し、同年7月30日に跡地に京急ストアが開店した[4]。
