プリムス・グランフューリー
From Wikipedia, the free encyclopedia
| プリムス・グランフューリー (初代) | |
|---|---|
|
1976年 - 1977年型 4ドア・ハードトップ | |
| 概要 | |
| 製造国 |
|
| 販売期間 | 1975年 – 1977年 |
| ボディ | |
| 乗車定員 | 4名 |
| ボディタイプ |
2ドアクーペ 2/4ドアハードトップ 4ドアセダン 5ドアワゴン |
| 駆動方式 | 後輪駆動 |
| プラットフォーム | クライスラー・Cプラットフォーム |
| パワートレイン | |
| エンジン | 6.5L V8 OHV |
| 最高出力 | 175ps/4,000rpm |
| 最大トルク | 41.4kg-m/2,400rpm |
| 変速機 | 3速AT |
| 前 |
前:ダブルウィッシュボーン 後:リーフ |
| 後 |
前:ダブルウィッシュボーン 後:リーフ |
| 車両寸法 | |
| ホイールベース |
3,086 mm (クーペ、セダン) 3,150 mm (ワゴン) |
| 全長 | 5,585 mm |


1975年、それまでフルサイズであったフューリーが、インターミディエイトサイズに小型化したことによって、空いてしまったフルサイズの穴を埋めるべくグランフューリーは登場した。
基本的に、1974年型フューリーがベースとなっており、細部が変更された進化版といったカタチであった。 ラインナップは大きく分けて、セダン/ハードトップのグランフューリーとワゴンモデルのサバーバンの2種類となっていた。
1976年に大幅なフェイスリフトを実施し、1977年まで生産された。
グランフューリーはパトロールカーなどのフリートセールスが好調で、現にプリムスは1975年度全米警察車両販売台数で1位を獲得しており、その中でのベストセラーがこのグランフューリーであった。
2代目(1980年 - 1981年)
| プリムス・グランフューリー(2代目) | |
|---|---|
|
1980年型 | |
| 概要 | |
| 製造国 |
|
| 販売期間 | 1980年 – 1981年 |
| ボディ | |
| 乗車定員 | 4名 |
| ボディタイプ | 4ドアピラーハードトップ |
| 駆動方式 | 後輪駆動 |
| プラットフォーム | クライスラー・Rプラットフォーム |
| パワートレイン | |
| エンジン |
3.7L L6 5.2L V8 5.9L V8 |
| 変速機 | 3速AT |
| 前 |
前:ダブルウィッシュボーン 後:リーフ |
| 後 |
前:ダブルウィッシュボーン 後:リーフ |
| 車両寸法 | |
| ホイールベース | 3,010 mm |
| 全長 | 5,593 mm |
| 全幅 | 1,971 mm |
| 全高 | 1,384 mm |
| 車両重量 | 1,646 kg |
一度生産を中止したグランフューリーであったが、1980年に復活した。 プラットフォームは新たにRプラットフォームが採用されている。バリエーション豊富であった先代とは打って変わり、ボディは4ドアハードトップ一本となった。
本車はクライスラー・ニューポートの姉妹車であり、ニューポートとの違いはグリルのデザイン、エンブレム程度であり、先代に比べると個性は弱まっていた。また、ニューポート以外にクライスラー・ニューヨーカー、クライスラー・ニューヨーカー・フィフスアベニュー、ダッジ・セントレジスの姉妹車でもあったが、そちらはデザインは大幅に異なり、より高級感のあるデザインが採用されていた。
これにより売れ筋は民間より警察などの公用車としての方が比重が高かった。
発売からわずか1年後の1981年、グランフューリーは次世代モデルへと更新された。

