直列8気筒

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日本の直列8気筒の代表格、国鉄DMH17系エンジン

直列8気筒(ちょくれつはちきとう)とはシリンダー(気筒)が8つ直列に並んでいるレシプロエンジン等のシリンダー配列をいう。略して「直8」とも記載することもある。

同じ気筒数であるV型8気筒実用化に手間取ったことや、全長が長すぎるという欠点がそれ程ハンデにならなかったこともあり、第二次世界大戦前の乗用車用エンジン形式として広く用いられた。しかし、北アメリカで主流となったV型8気筒エンジンの熟成が進むと、全長に起因する問題が解消されることから切り替えが進み、1950年代以降は急速に姿を消し、全長がハンデにならない船舶用エンジン以外での採用は稀となった。

実用例

脚注

関連項目

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