プレイオネ属
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タイリントキソウ | ||||||||||||||||||||||||
| 分類(APG III) | ||||||||||||||||||||||||
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P. hookeriana

P. limprichtii
プレイオネ属 Pleione は、ラン科の1属。大きな偽球茎を持ち、新しい葉が出る前に綺麗で可憐な花をつける。特にピンク系が有名で、タイリントキソウの名で流通するものもある。
分布と生育環境
ネパールからビルマ、タイ、中国、台湾の冷涼な地域に生息する。コケの生えた樹上や岩の上に生育する着生ランである[3]。
分類
本属はセロジネ属などと近縁である[2]。約16種がある[4]。代表的なものを以下にあげる。
- Pleione
- P. cenflora
- P. formosana タイリントキソウ
- P. forrestii
- P. hookeriana
- P. maculata
- P. praeocox
- P. ynnanensis
ちなみにもっとも知られた種にタイリントキソウという和名がある以上、属名にもこれが採用されて良さそうなもので、実際に『園芸植物大事典2』では和名としてこの名が使われている。だが、それ以外の下記文献ではこれに言及すらしておらず、実質的にはほぼ使われていないようである。ちなみにタイリントキソウの和名は、恐らく日本産のトキソウに由来するものと思われる。確かに花の面影は似たところがあるが、系統的にはかなり遠い。