プレシアン
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既成メディアとは異なるメディアを作ろうとした韓国の大手新聞社の新聞記者らにより、2001年に創刊された。質の高いオンライン言論を前面に出している。プレシアン(Pressian)という名称は、「プレス(Press)」と「インターネット・オルタナティブ・ニュース(Internet Alternative News)」を合わせたもので、オルタナティブメディアを作るジャーナリストだという意味が込められている。複雑な社会現象を各界の専門家と共に深く掘り下げることを目指している。
労働、環境、エネルギー、生命、安全、保健、福祉などの問題に強い関心と取材力を注いでおり、紙の新聞には絶対に載せることのできない論文に準ずる長文の外部執筆者の寄稿文も頻繁に掲載する。キム・ヨンチョル弁護士によるサムスン裏金暴露事件や黄禹錫による論文捏造事件では、初期から一貫してサムスンと黄禹錫を批判していた数少ないメディアの一つだった。
2013年5月6日に経営陣は、新しいメディアを作るために、法人形態を株式会社から協同組合で転換することを決意した[1]。6月1日に創立総会を開き、7月3日付で転換を完了した。理事長は社長のパク・インギュ[2]が引き続き務めている。