プロスクリプティオは少なくとも2回行われたことが記録されている。
古代ローマの滅亡後も「プロスクリプティオ」という言葉はしばしば登場する(フランス革命の恐怖政治や、アルゼンチンのペロニスタに対する弾圧など)。これは、立法府や行政府が実質的な司法権を行使することを意味する。
例えば、フランス革命政府の国民公会において、誰かが反革命分子として指弾されプロスクリプティオが議決された場合、その者はただちに逮捕され、革命裁判所でごく儀式的に死刑宣告が行われた後処刑されることとなる。
オックスフォード英語辞典では「追放若しくは死刑の宣告(decree of condemnation to death or banishment)」と解説されている。