ヘビースマッシュ

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ヘビースマッシュ 』(HEAVY SMASH) は、1993年にデータイーストが製作したアーケードスポーツゲーム

正式には「THE FUTURE SPORTS HEAVY SMASH」というタイトルである。

  • スポーツゲームとして登場した本作品の舞台は近未来という設定で、ハンドボールをモチーフにした競技である。1チームの人数は6人で、1人がキーパーである。プレイヤーはボールに最も近い選手(カーソルが表示されている選手)を操作する。
  • 8方向レバーで選手を操作、3つのボタンはそれぞれ「シュート(アタック)」「ジャンプ」「パス(飛び道具攻撃)」となっている。
  • 主な特徴として、体当たりなどのラフプレイによる反則がなく、この時期に流行した対戦型格闘ゲームのように飛び道具を使って相手チームの選手を攻撃することもできる。
  • ルール自体は単純で、相手のゴールエリアにボールをシュートして、ゴールが決まると1点入る。90秒の試合時間内に多く得点したチームが勝利となる。同点の場合は30秒の延長戦(サドンデス)となる。なお、1人プレイ時は6点差がつくと自動的にコールドゲームとなる(プレイヤー同士の対戦ではコールドゲームはなし)。
  • 2人対戦可能であるが、同チーム対戦はできない。

システム

  • それぞれのチームにはパワーゲージがあり、満タンになる(光る)と飛び道具での攻撃や、各チームにそれぞれ特有の「必殺シュート」が使用できるようになる。必殺シュートは相手チームの選手を吹き飛ばし、至近距離で決まれば相手チームのキーパーごとゴールが可能(止められる場合もある)。パワーは必殺シュートや飛び道具を使うとなくなってしまうが、自動でチャージされる。
  • コーナーに当たって跳ね返ったクッションボールに合わせて、ヘディングやオーバーヘッドキックでシュートを決めることもできる。

ゲームの流れ

  • 10チームから1チームを選んでゲームスタート。対戦順序はチームごとで完全に固定されている。
  • 試合に勝利すると、試合内容に応じてボーナススコアが入る。
  • 同点でサドンデス(延長戦)となり、時間内に勝ち越せないとプレイヤー側の負けとなる(2P対戦時は両者ゲームオーバー)。
  • 10試合目のボスチームに勝利すると、優勝。エンディングとなる。

チームと特徴

その他

外部リンク

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