ヘマトポジン
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| ヘマトポジン | |
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| 識別情報 | |
| ChemSpider | 10473906 |
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| 特性 | |
| 化学式 | C13H12N2O3 |
| モル質量 | 244.25 g mol−1 |
| 特記なき場合、データは常温 (25 °C)・常圧 (100 kPa) におけるものである。 | |
ヘマトポジン(Haematopodin)は、ヘマトポジンBよりも安定なヘマトポジンBの分解生成物である。両方の化合物がチシオタケ(Mycena haematopus)で見られるが、ヘマトポジンだけは担子器果でも痕跡量が見られる。batzellinやdamironeとして知られる、1,3,4,5-テトラヒドロピロール[4,3,2-デ]キノリン構造を持つ類似の色素は、海綿動物で見られる[1]。ヘマトポジンの化学合成は1996年に報告されている。合成の重要な段階は、3-[(2,4-ジメトキシベンジル)アミノ]-1-プロパノールのインドール-6,7-キノンへの付加と、トリフルオロ酢酸中でのこの付加物の環化である[2]。